安いドローン GPS カメラ付き おすすめ5選|2〜4万円台【2026年版】
安いドローンでGPS・カメラ付きを探す人へ。2万円台のHoly Stone HS175D-RIDから4万円台のDJI Mini 4Kまで5機種を、価格・飛行時間・リモートID内蔵の有無で比較。100g以上は機体登録とリモートIDが必要な点も整理します。
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「ドローンを始めたいけれど、数十万円の機体は手が出ない」「GPSとカメラは付いていてほしい」という人に向けて、2〜4万円台で選べるGPS搭載の空撮ドローン5機種を比較します。
先に大切な前提を書いておきます。ここで紹介する機体はすべて100g以上のため、航空法上の無人航空機に該当し、機体登録とリモートIDへの対応が必要です。安く買えても、登録の手間と費用は省けません。リモートIDを内蔵した機体を選ぶと、外付け機器の購入が不要になる点が選び方の軸の一つになります。
なお、当サイトでは今回の機体を実機で飛行させたテストは行っていません。記載する内容は販売ページ・公表スペックの情報に基づく整理で、画質や飛行性能の優劣は断定しません。
この記事でわかること
- 2〜4万円台のGPS・カメラ付きドローン5機種の価格・特徴の違い
- リモートID内蔵かどうかの見分け方
- 機体登録が必要になる条件(100g以上)
- 予算と目的別の選び方
安いドローン GPS カメラ付き おすすめ5選の早見表
次の4点を基準に、2〜4万円台の機体を選びました。
- GPSを搭載し、自動帰還に対応していること
- 4K以上のカメラ、または同等の撮影性能が販売ページに明記されていること
- リモートID内蔵の有無が確認できること
- 技適や出品情報に不安が少なく、購入導線を張れること
| モデル | 参考価格 | レビュー数 | リモートID | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| Holy Stone HS175D-RID | ¥25,990 | 販売ページで確認 | 内蔵 | 2万円台。4Kカメラ・GPS・バッテリー2個 |
| Holy Stone HS720E-RID | ¥33,980 | 1件 | 内蔵 | 4K EIS・130°広角・23分飛行 |
| Potensic ATOM SE | ¥32,280 | 1912件 | 販売ページで要確認 | バッテリー2個で合計62分 |
| Potensic ATOM 2 | ¥38,799 | 販売ページで確認 | 内蔵 | 3軸ジンバル・8K写真・AI追尾 |
| DJI Mini 4K | ¥42,680 | 3947件 | 機体登録・リモートID対応が必要 | 249g未満・4K・最大伝送10km |
価格・レビュー数は変動します。購入前に最新の販売ページで確認してください。
2万円台で始める安いGPSドローン
Holy Stone HS175D-RID:リモートID内蔵の入門機

Holy Stone ドローン 4Kカメラ付き GPS搭載 リモートID内蔵 ブラシレスモーター 折り畳み式 HS175D-RID
リモートID内蔵・GPS搭載・4Kカメラの折りたたみ式ドローン。外付けのリモートID機器が不要で、機体登録が必要な2万円台のエントリー空撮機を探す初心者向けです。
- リモートID内蔵のため、外付けのリモートID機器を別途買わなくてよい
- GPSを搭載し、ワンキーリターンや通信切断時の自動帰還に対応する
- 4Kカメラは110度の広角で、カメラ角度を90度の範囲で調整できる
- バッテリー2個・予備プロペラ・収納ケースが付き、届いてすぐ飛ばせる
Amazon価格
¥25,990
楽天価格
¥26,680
HS175D-RIDは、IDを機体に内蔵した折りたたみ式のGPS搭載ドローンです。販売ページによると、4Kカメラは110度の広角で、カメラ角度は90度の範囲で調整できます。バッテリー2個、予備プロペラ、収納ケースが付属するため、届いてから追加で買うものが少ない構成です。
2万円台でID内蔵とGPSがそろう点が、このモデルの立ち位置です。映像の安定性を左右するジンバルの有無など、細かな仕様は購入前に販売ページで確認してください。
こんな人向け: 予算を抑えつつ、外付け機器を買わずに始めたい人。
3万円台で性能を上げるなら
Holy Stone HS720E-RID:4K EISとブラシレスモーター

Holy Stone ドローン カメラ付き 折り畳み RID付き 屋外 4K 自動帰還 リモートID 内蔵 自動追尾 GPS搭載 EIS手ブレ補正 ブラシレスモーター 23分飛行時間 130°広角カメラ 収納ケース付き フォローミーモード 2.4GHz モード1/2自由転換 国内認証済み HS720E-RID
リモートIDを機体内蔵したHoly Stoneの上位モデル。4K EISカメラとブラシレスモーターを搭載し、GPS自動帰還と23分飛行で本格的な空撮入門機として使える。
- リモートIDを機体内蔵しているので、外付け機器を別途購入せずに飛行できる
- 4K EISカメラと130°広角レンズで、安定した空撮映像を手軽に記録できる
- GPS自動帰還と光学フローセンサーで、屋外外でも安定したホバリングができる
- ブラシレスモーター採用で耐久性が高く、長く使い続けられる設計になっている
Amazon価格
¥33,980
HS720E-RIDは、HS175D-RIDの上位に位置づけられるリモートID内蔵モデルです。販売ページでは、4K EISカメラ、130°広角レンズ、GPS自動帰還、光学フローセンサー、ブラシレスモーター、23分の飛行時間が挙げられています。詳細はHoly Stone HS720E-RIDのレビューで整理しています。
飛行時間は23分と書かれていますが、バッテリーの本数や風の条件で実際の撮影可能時間は変わります。
こんな人向け: 手ブレ補正を重視しつつ、ID内蔵の機体を3万円台で探している人。
Potensic ATOM SE:飛行時間を重視するなら

Potensic ATOM SE ドローン カメラ付き 4K動画 GPS搭載 EIS手ブレ補正 飛行時間62分迄 伝送距離4KM迄 折り畳み式
62分飛行可能な折りたたみ式GPSドローン。SONY製4Kカメラと手ブレ補正を備え、送信機は技適マーク付きなので国内でも安心して運用できる。
- SONY製4Kカメラとブレ補正機能により、滑らかで高画質な空撮映像を記録できる
- バッテリー2個で合計62分飛行でき、充電の待ち時間を気にせず撮影を続けられる
- 送信機は技適マーク付きなので、国内の電波法規に適合した状態で運用できる
- GPSと自動帰還機能を備えているので、電波切れ時も安心して屋外で飛ばせる
Amazon価格
¥32,280
ATOM SEは、バッテリー2個で合計62分の飛行時間をうたう折りたたみ式のGPSドローンです。販売ページにはSONY製4Kカメラ、EIS手ブレ補正、技適マーク付きの送信機と記載されています。
注意点は、販売ページの情報からリモートID内蔵かどうかを当サイトでは確認できていないことです。内蔵でなければ外付け機器の費用が加わるため、購入前に出品ページと取扱説明書で確認してください。
こんな人向け: 1回の外出で長く撮影したい人、飛行時間とコストのバランスを見たい人。
4万円前後で映像品質を重視するなら
Potensic ATOM 2:3軸ジンバルと8K写真

【8K新型】Potensic ATOM 2 ドローン 8K写真 4K HDR動画 カメラ付き 3軸ジンバル AIトラッキング GPS リモートID内蔵
8K写真と4K HDR動画に対応した3軸ジンバル搭載のPotensic ATOM 2。AIトラッキングとリモートID内蔵で、本格空撮を割安に始めたい人向け。
- 1/2インチCMOSで8K写真と4K/30fps HDR動画を撮影できる
- 3軸ジンバルとブラシレスモーターでブレの少ない映像を撮影できる
- パラレルや追尾などAIトラッキングで被写体を自動で追従できる
- リモートID内蔵でアプリから書き込みでき登録後すぐ運用しやすい
Amazon価格
¥38,799
ATOM 2は、1/2インチCMOSによる8K写真と4K/30fpsのHDR動画、3軸ジンバル、AIトラッキングを備えたモデルです。販売ページにはリモートID内蔵と記載されており、アプリから書き込む仕組みです。ただし出品者や技適の確認事項があるため、詳しくはPotensic ATOM 2のレビューを先に見てください。
こんな人向け: 静止画の解像度や被写体の自動追従を重視し、4万円前後まで出せる人。
DJI Mini 4K:定番ブランドの入門機

DJI Mini 4K 4K UHDカメラ搭載ドローン 249g未満
本体重量249g未満で航空局への飛行許可申請が原則不要な、4K UHD撮影に対応した入門向けドローン。初心者でも扱いやすい安全機能を搭載している。
- 4K UHD撮影に対応した3軸ジンバルを搭載し、ブレの少ない映像を撮影できる
- 本体重量249g未満で、航空局への飛行許可申請が原則不要な機体になっている
- 最大伝送距離10kmに対応しているので、広範囲を安定して撮影できる
- 初心者向けのクイックショット機能により、映画のような映像を簡単に撮れる
Amazon価格
¥42,680
DJI Mini 4Kは、本体重量249g未満の4Kドローンです。最大伝送距離は10km、クイックショット機能も備えています。249g未満でも100g以上なので、機体登録とリモートID対応は必要です。詳しくはDJI Mini 4Kのレビューにまとめています。
価格はほかの4機種より高くなりますが、サポートや情報の多さを重視する人には候補になります。
こんな人向け: 情報量とアクセサリーの選択肢が多い定番機で始めたい人。
5機種のスペック比較
| 項目 | HS175D-RID | HS720E-RIDおすすめ | ATOM SE | ATOM 2 | Mini 4K |
|---|---|---|---|---|---|
| GPS・自動帰還 | 対応 | 対応 | 対応 | 販売ページで確認 | 対応(要確認) |
| カメラ | 4K・110度 | 4K EIS・130度 | SONY製4K・EIS | 8K写真・4K HDR動画 | 4K UHD・3軸ジンバル |
| リモートID | 内蔵 | 内蔵 | 要確認 | 内蔵 | 登録・対応が必要 |
| 飛行時間 | バッテリー2個付属 | 23分 | 2個で合計62分 | 販売ページで確認 | 販売ページで確認 |
表中の「要確認」は、当サイトが販売ページ上で確認できていない項目です。購入前に出品ページやメーカー情報で確かめてください。
2〜4万円台のGPSドローンの価格をチェック
在庫状況・価格は変動するため、購入前に最新情報を確認してください。
※価格・在庫状況は変動します。購入前にご確認ください。
目的別の選び方
- とにかく価格を抑える、リモートID内蔵が条件 → HS175D-RID
- 手ブレ補正とブラシレスモーターを重視 → HS720E-RID
- 飛行時間とコストの両立 → ATOM SE(リモートIDは要確認)
- ジンバルと静止画の画質重視 → ATOM 2
- 定番ブランドで始めたい → DJI Mini 4K
選び方の基礎はドローン購入ガイドでも解説しています。
100g未満の機体を選ぶ場合
1万円台のGPS搭載機には、Holy Stone HS155のように100g未満の機体もあります。100g未満は機体登録とリモートIDの対象外ですが、小型無人機等飛行禁止法や条例、空港周辺の規制は重量に関係なく適用されます。比較は100g未満ドローンおすすめ10選を参照してください。本記事では登録が必要な100g以上のクラスに絞っています。
購入前に確認したい注意点
2〜4万円台の機体でも、機体登録とリモートID対応は必須です。登録をせずに飛行すると法令違反になるおそれがあります。DID地区・夜間・目視外などの飛行には、別途許可・承認が必要になる場合があります。
機体登録は、ドローン登録システム(DIPS)で手続きします。やり方は機体登録のやり方を、リモートIDの仕組みはリモートIDとはを参照してください。100g以上の機体の登録・リモートID搭載は原則として義務です(出典: 国土交通省「無人航空機の登録制度について」, 参照日: 2026-10-05)。
海外ブランドの機体は、送信機などの無線機器に技適マークがあるか確認してください。並行輸入品や出品者が異なる商品は、保証やサポートの条件も確かめましょう。機体は賠償責任保険への加入も検討してください。
本記事の判定は目安であり、法的判断ではありません。 実際の飛行にあたっては、国土交通省・DIPS(ドローン情報基盤システム)・総務省の最新の公式情報を必ず確認してください。制度は改正される場合があります(本記事は2026-10-05時点の情報です)。
まとめ
安いドローンでGPSとカメラ付きの機体を選ぶときは、次の順に絞ると迷いにくくなります。
- 100g以上は機体登録とリモートIDが必要と理解する
- リモートID内蔵かどうかで、追加費用の有無を確認する
- 予算に応じて、手ブレ補正・飛行時間・ジンバルのどれを重視するか決める
まず2万円台で試すならHS175D-RID、補正や広角を重視するならHS720E-RID、飛行時間ならATOM SE、画質重視ならATOM 2、定番ブランドならDJI Mini 4Kが候補です。どの機体も、購入前に最新の販売ページで価格と仕様を確認してください。
気になる機体の最新価格を確認
価格・在庫は変動します。出品者と技適、リモートID内蔵の記載も合わせて確認してください。
※価格・在庫状況は変動します。購入前にご確認ください。